オープンチラシ

新しくオープンするお店というのは、ちらし広告など宣伝に力を入れますよね。
そして新しいお店というのは、ちらしを見る人もどんなお店なのか気になるものですから
興味のありそうなお店であれば、ちらし広告に目を通してくれる人も多くなります。

ですからオープンチラシというのはかなり重要なものになります。
もちろん新しくお店を出すわけですから、気合が入っていると思います。
ただし、オープンさせるということは、他にも様々な点で忙しい状況になりますから、チ
ラシに対しては代理店任せになってしまったりもしがちです。
実際にお客様を呼び込むために必要なものですから、本来はもっと力を注ぐべきなのです。

もちろん実際に来店して貰って、お客様が満足しないような状態のお店にしてはいけませ
んから、オープン準備でお店に力を注ぐのは当然のことです。
しかし、一番の集客が見込めるチラシに力を注がないのは実にもったいないことでもある
のです。

あとから挽回しようと思うと、中々大変で時間や費用もかかってしまうことも多いですか
らなるべくオープンチラシの力を入れることも大事です。
そういったことも考えつつ、オープン日も調整する必要もあるかもしれませんね。

読みやすさを考えよう

ちらし広告を行う場合には、注意したいことがあります。
それはあまり内容を詰め込み過ぎないということです。
よく見かけるチラシなどでは、多くの強みなどを詰め込み過ぎて何が言いたいのかわから
ないチラシというものになっているものもあります。

ちらし広告は紙のサイズにもよりますが、多くの情報を掲載してしまうととても見る気が
起きないものになってしまいます。
メールなどの文章でもほとんど改行をしないで文章を送ってくる人もいますが、凄くみず
らいですよね。

チラシの限られたスペースの中で、多くのことを語ろうとするとどうしても行間などスペ
ース、余白が少なくなってしまいます。
余白が少ない文章というのは、どこで区切って読んで良いのか分からずに、知らず知らず
のうちに苦痛になってきます。
苦痛を感じるものは読む気が失せてしまいますよね。

ちらし広告というのは読み手は読む義務はありませんから、興味がない、苦痛だと感じた
ら見ることを辞めてしまいます。
また、苦痛を感じさせるというのは、悪いイメージを持たれてしまうということもあるの
です。

是非、詰め込みすぎはやめて、読みやすさを追求しましょう。
そうすることで今までよりも読んでくれる人が増えますよ。

ちらしは捨てられないようにするのも大事

この寒さで水道管が凍ってしまったなんてトラブルが多いかもしれませんね。
そんな時にちらし広告で、前々から準備を怠らずに行って来た業者は強いかもしれませんね。

うちは今のところ水道管が凍ってしまったということは無いのですが、以前にポストに入っていたマグネット付きの水道のトラブルはといったことが書いてあるものが、今も冷蔵庫に貼ってあります。
たぶん水道管が凍ってしまったら、そこにお願いする形にはなると思います。

もしかしたら今年は例年よりも寒さが厳しいので、そういった業者は漏れなく忙しいのかもしれませんが、前々から準備が必要な業種というのもありますね。

いざという時に注文するようなものは、なるべく捨てられないようなちらし広告を作ることが重要です。
今日はちょうど米がきれてしまって、買い物にでるのも寒くて億劫なので、夜ご飯は注文しようかと思っているのですが、こういうときにもデリバリーのちらしは重要ですよね。

意外とピザ屋さんのちらしは薄いせいもあってか捨ててることが多く、実際に家にあるのはデリバリーのお寿司屋さんのちらしだけなんです。
なので夜はお寿司になることがほぼ決定ですが、これも紙質が厚くてなんとなくとっておいたのが役に立つことになります。

たぶん薄い紙質で作られていたら、あっという間に捨てていたかもしれません。
ちらし広告を作る時にはこういうことも考える必要がありますね。

ちらし広告の反応

ちらし広告の反応率はちらしの内容によって大きく違います。

例えば、スーパーマーケットのちらし広告に『ちらし広告ご持参の方、もれなく〇〇プレゼント!』と銘打てば、反応率は高くなります。他にも『先着△△様、プレゼントキャンペーン!』とか、クーポンをつければ高い反応が得られます。

しかし、それは結局のところ割引するということなので費用対効果を考える場合、費用に組み込んで考えなければなりません。プレゼントキャンペーンや割引クーポンちらしは、集客を目的として、その集まったお客さんに店内の別の商品を買ってもらうなり、別のサービスを利用してもらう、お店のカード会員になってもらうなどの別の施策を用意しておかなければ効果の薄いちらし広告となってしまいます。

[ちらし広告の目的]
そのちらし広告をうつ目的をはっきりさせること、これが大事です。
プレゼントや目をひくような割引が無い場合のちらし広告の反応は微々たるものです。ほとんどないと言ってもいいでしょう。お店を新規オープンする場合、在庫処分のために閉店セールをするなど、反応があるチラシは限られています。

だからといって、ちらし広告をする意味が無いと言っているわけではありません。

何もしなければ、反応もゼロ。ちらし広告の反応が数%であっても、何かのきっかけにはなります。努力次第では、その数%を何倍にもすることが出来るかもしれません。次回からはちらし広告の反応率を上げるためのポイントについてご紹介しましょう。

ちらし広告の作り方・・・その2

ちらし広告の作り方として、印刷方法を考えてみましょう。

例えば、A4サイズで30~100枚程度の手配りちらしを印刷するのであれば、ご家庭のプリンターで印刷した方が安上がりです。レーザープリンターかインクジェットプリンターなのかで費用は違ってきますが、レーザープリンターであれば一枚あたり5円~程度でいけます。
(モノクロ100枚の費用;1,000円程度)

しかし、100枚以上のちらし広告を印刷する場合には、家庭のプリンターでは荷が重いと思います。500枚ともなるとコピー屋さんの機械を利用した方がトラブルになることは少ないと思います。白黒のコピーであれば@5円程度ですし、カラーコピーでも@30円~50円程度です。
(モノクロ500枚の費用;3,000円程度)

1,000枚以上のちらし広告印刷の場合、お店のコピー機でもうまく印刷されないというトラブルが出てきます。1,000枚を超える印刷の場合には印刷屋さんにお願いするのがイイと思います。印刷方法が違ってきますが、A4サイズで@2円程度で仕上げてもらえますから、1,000枚印刷しても2,000円+諸経費(※ 版代などがかかります)ですから、コピー屋さんでコピーするよりも安上がりになります。
(モノクロ1,500枚の費用;5,000円程度)

新聞折込などで10,000枚以上のちらし広告印刷をする場合、印刷屋さんにお願いすると@1.5円程度で印刷できるようになります。カラーの色数、紙のサイズによって違ってきますが、枚数が増えてきたら印刷屋さんにお願いするのがベスト。(※ 新聞折込の場合、折込費用が別途かかります)
(モノクロ10,000枚の費用;15,000円程度)

ちらし広告の作り方・・・その1

効果のあるちらし広告の作り方について雑感を述べてみようと思います。
まずは前提としてちらし広告の”効果”とは何でしょうか?

あなたがちらし広告に求めるものは何なのかということを明確にしておきましょう。

◆集客したい
◆来店促進
◆お問い合わせ電話を貰いたい
◆モノを売りたい
◆お店の宣伝
◆イベント告知(セール情報告知)
etc.

ちらし広告で伝えたいメッセージを明確にすることが第一歩です。なんとなくお店の住所と連絡先を入れてセール日時を大きく掲載したちらし広告があったとしましょう。そういったちらし広告を見てお店にたくさんのお客さんを呼びこむことは出来るでしょうか?

もちろん反応はあるでしょうが、期待した効果が得られることはないでしょう。

どんなにデザインが良くて見た目にいいちらし広告であっても、メッセージがぼやけたちらし広告では期待した効果を得ることはできないでしょう。

[5W2Hとは?]
マーケティングでよく用いられるものに『5W2H』という考え方があります。

・Who(誰に)
・What(何を)
・Why(なぜ)
・Where(どこで)
・When(いつ)
・How(どうやって)
・How Much(いくらで)

上記の問いに答える形でメッセージを明確にしていく方法です。

あなたのお客さんは誰なのか、あなたの提供するサービス(商品)は何なのか、いつどこで、という当たり前のことをしっかりと意識することでちらし広告の成否が変わって来ると言っても過言ではないのです。