印刷用語;DTPとCTP

今回はちらし広告の基礎知識として印刷用語の解説をしていきます。

[印刷用語;DTP(DeskTop Publishing)]
『出版物のデザイン・レイアウトをパソコンで行ない、電子的なデータを印刷所に持ち込んで出版すること。机上出版。実際には版下の作成までをパソコンで行なうことが多い。』
(IT用語辞典e-Wordsより引用)

DTP(でぃーてぃーぴー)とは簡単に言えば、パソコンを使ったデザイン印刷を指すことが多いようです。その昔、パソコンが無い時代には印刷は大変な作業でした。デザインや校正を行う際には実際に印刷してみないとワカラナイなんて時代もありました。しかし、パソコン、インターネットが大きく発展したことによって、デザイン作業はパソコンのデスクトップの前でほとんど出来てしまうようになったのです。便利な世の中になりましたよねぇ~。

[印刷用語;CTP(Computer To Plate)]
『CTPとは、DTP(DeskTop Publishing)のシステムの一種で、コンピュータで作成されたデータを「プレートセッター」と呼ばれる機器を通して直接に刷版へ出力する仕組みのことである。』
(IT用語辞典バイナリより引用)

つまり、コンピューターによって作成されたデータをフィルムを介さずに、ダイレクトに刷版に焼き付けて出力する印刷のことで、フィルム作成工程にかかる費用が浮く分安く印刷が可能となります。