イメージ戦略

ちらし広告を考える上で、その商品を買ったイメージを持たせてあげてますか。
お客さんがほしいのは、その商品ではなく商品をどう使うかというイメージです。

もちろん自分で考えるのも楽しいという人もいますが、例えばお肉を販売したときにお客
さんは肉が欲しいのではなく、その料理したあとのものがほしいから材料である肉を買う
わけです。
その料理したときのイメージとしてとんかつであったり、ステーキであったり焼肉であっ
たりのものが一緒に掲載されるだけでも、肉の売れ行きは変わると思います。
今日の晩御飯のおかずはとんかつにしようと考えるわけですね。

そのちらし広告と連動して肉売り場にとんかつに必要な材料であるパン粉があったり、ソ
ースがあったりなど近くに陳列されているとついで買いにも繋がりますね。
ちらしでイメージを持たせて来客した人に、そのイメージになるような材料をすぐに手に
取って貰えるところに配置するというだけで売上も変わってきます。
ちらしのイメージと売り場でのイメージが合致した瞬間、空間がそこに演出されているわ
けですから、手にとりやすくなるわけです。

もちろんイメージを持たせるということはスーパーだけに限ったことではありませんね。
服屋さんを見ればモデルさんが服を着ていて、お店でもコーディネートされたマネキンが
並んでいます。
イメージを考えましょう。